日々が積み重なり、その中で自信がついたり、好きなことや得意なことに気づいたり、人前で発表することの楽しさを発見したり・・・。本番、キラキラ輝く表情で舞台に立つ姿に来場者の皆さんも職員も感動、感動、感動の嵐でした。日々の成長の集大成が見られたファンタジア・オブ・リバティとなったのではないかと思います。
目標に向かって一生懸命取り組むことや言葉や歌、ダンス等で自己表現をしたり、緊張しながらも大勢の人に見てもらう経験は、子ども達の心を豊かにし、これからの自信や希望となっていくことと願っています。
そして、子ども達を輝かせるために、日々多くの人が尽力を尽くしてくれています。音響や照明を担当してくださった東北共立の方々や会場の担当者の方、姉妹園の職員、日頃運営にご尽力いただいている理事役員の皆様、そして長町自由の星保育園の職員、保護者の皆様。今年度もこのように盛大に行うことができたことに心より感謝申し上げます。大変ありがとうござました。