９月１７日、風組(就学児クラス)が『秋の自由軒レストラン』で秋の味覚を楽しみました！今回の目玉は、<コロポックルの森で収穫した栗の栗ご飯>と<常務理事の揚げたて天ぷら>です！
コロポックルの森で自分達が収穫した栗の栗ご飯は、美味しさも格別で、美味しい美味しいと何度も言いながら食べていました。そして、天ぷらは、毎年大好評で、今年も常務理事が子ども達の目の前でかぼちゃとさつまいもを揚げてくれました！やはり天ぷらは揚げたてが一番！油の中で音を立てながら、おいしそうな良い香りに包まれていき、子ども達の期待も最高潮！揚げたてを「おいしい！(ハフハフ)」「今まで食べた中で一番の天ぷらだ！」「最高！おかわり欲しい！！」とサクサクッと音を立てながら笑顔で頬張っていました。かぼちゃやさつまいもは苦手と言っていた子どもからは、これを機に「好きになった！」という声も聞こえてくるぐらいでした。暑い中で、天ぷらを揚げることは本当に大変！常務理事の額に滲む汗を見て、感謝の気持ちが溢れました！『食欲の秋』を満喫した子ども達でした。